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ホテルピンクハイビスカス宮古島に泊まった本音レビュー

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ホテルピンクハイビスカス宮古島に泊まった本音レビュー

宮古島で女子旅。できれば安くて、可愛くて、写真もばっちり映えるホテルがいい。そんな欲張りな条件に一番ハマったのが「HOTEL PINK HIBISCUS(ホテルピンクハイビスカス)」でした。

この記事は私が実際に1泊2日で泊まった(2020年当時の宿泊)体験を、自分で撮った21枚の写真とあわせて正直に振り返るレビューです。羽田から宮古島までの行き方はJAL・ANAで宮古島へ行く方法にまとめてあるので、旅程づくりはそちらもどうぞ。

ちょぴ
ちょぴ

宮古島で女子旅なんだけど、安くて可愛くて映えるホテルなんて、そんな都合よく無いよね?

ログ
ログ

それが3つとも揃うのがピンクハイビスカス。2020年6月オープンで全室28㎡、オンシーズンでも1泊15,000円〜(2020年当時)だったよ。

宮古島のホテルは、リゾート系だと1泊2〜3万円は当たり前。そのなかで、可愛さと清潔感を保ったままこの価格帯に収まっている宿は貴重でした。安いだけの宿でも、豪華なだけの宿でもない。そのちょうど真ん中を狙いたい女子旅に、まさにハマる立ち位置だと感じています(2020年当時)。

ちょぴ
ちょぴ

それって1部屋の値段? じゃあ4人で割ったら1人3,750円!?

ログ
ログ

そう。しかもキッチン・洗濯機・ハンモックまで付いてた。順番に写真で見せていくね。

インスタ映えするホテルが気になる人、安くて綺麗な宿を探している人、他のホテルと比べたい人はこのまま読み進めてください。

ホテルピンクハイビスカスの基本情報(2020年当時の宿泊)

住所や電話番号は変わらない基本情報。料金は下でふれる通り時点に注意してください。

住所〒906-0015 沖縄県宮古島市平良久貝248-10
電話番号0980-79-7242
チェックイン14:00〜
チェックアウト〜10:00
宿泊費用の目安(2020年当時/現在は)・オンシーズン(3/1〜4/27、5/7〜7/14、9/1〜10/31):1泊 ¥15,000〜/1部屋
・オフシーズン(11/1〜12/22、1/5〜2/28):1泊 ¥10,000〜/1部屋
・GW(4/28〜5/6):1泊 ¥30,000〜/1部屋
・夏休み(7/15〜8/31):1泊 ¥20,000〜/1部屋
・年末年始(12/23〜1/4):1泊 ¥20,000〜/1部屋
ルームキー★★★★☆ シリンダーキー(一般的な家の鍵と同じタイプ)
部屋の広さ★★★★★ 全室28㎡
快適さ★★★★★ 新しくて清潔感があり、備品が充実している
景色★★★☆☆ 目の前ではないけど海が少し見える
立地★★☆☆☆ 市街地の平良地区内だけど近くにお店はない
朝食なし

部屋は3タイプあるけれど広さも形も同じで、宿泊費は一律料金でした(2020年当時)。料金はシーズンで大きく動くので、現在の金額とプランは公式や予約サイトで確認してください。

それでもオンシーズンで1部屋¥15,000なら、2人で¥7,500、最大4人なら1人¥3,750。この可愛さでこの単価は素直に安いと感じました。

鍵はカードキーでもスマートロックでもなく、普通のシリンダーキー。オートロックにはならないので、外出のたびに施錠を確認するクセをつけたほうがいいです。

広さは28㎡。女子4人でも荷物を広げて余裕でした。

新築の清潔感、充実した備品、バス・トイレ別で浴槽あり、物音もしない。この快適さは文句なしです。

景色はベランダから建物越しに港がのぞくくらい。ザ・オーシャンビューではないけれど、海はちゃんと見えます。朝、コーヒー片手にベランダへ出ると、港の向こうがきらきら光っていて、それだけで来てよかったと思えました。

ひとつ弱点は立地。歩いてすぐの距離にレストランもコンビニもなく、そこはやや不便でした。逆に言えば静かで、夜は驚くほど物音がしません。人の気配で疲れたくない旅には、この静けさがむしろ贅沢に感じられます。

ホテルピンクハイビスカスの特徴

フロントに人はいない

正面左にフロントらしき場所はあります。でも、ここにスタッフはいません。

ちょぴ
ちょぴ

えっ、無人? じゃあ部屋の鍵はどこで受け取るの?

チェックインはホテルではなく、「おきなわ雑貨わとわと」という雑貨とドリンクのお店で行う仕組みでした(2020年当時)。運用は変わることがあるので予約時に案内を確認してください。

「わとわと」からホテルまでは車で5分、歩くと30分ほど。チェックインが14:00〜、「わとわと」の営業が18:00までなので、この4時間の間に手続きを済ませる必要がありました(2020年当時/現在は)。

手続き自体は簡単で、レジストレーションカードに名前や住所を書き、案内用紙と鍵を受け取って終了です。

「わとわと」にはタピオカなどのドリンクもあるので、買ってホテルでのんびりするのもおすすめでした。チェックインのついでに夜ぶんのドリンクを確保しておくと、無人ホテルでも手ぶらで困りません。私はここでタピオカミルクティーを買って、部屋のハンモックで飲むところまでを到着日の定番コースにしていました(2020年当時)。

この「別の場所でチェックイン」という仕組みは、慣れるまで少し戸惑います。ただ一度流れを掴めば、レンタカーの給油や買い出しとまとめて動けるので、そこまで手間には感じませんでした。到着時間が読めない飛行機移動でも、営業時間内に着けるよう逆算しておけば安心です。

ちょぴ
ちょぴ

ってことは、チェックアウトもまた「わとわと」まで戻るの?

いいえ。チェックアウトは鍵をホテルのポストに投函するだけ。あっけないほど簡単なので、鍵の返し忘れにだけ注意です。

ルームクリーニング

フロントが無人なので、清掃スタッフも常駐していません。

部屋の掃除は別途¥1,000、前日17時までに連絡が必要でした(2020年当時)。土曜は要相談、日曜・祝日は不可。タオルは洗濯機があるため交換されません。料金や条件は現在変わっている可能性があります。

部屋タイプ



引用:ホテルピンクハイビスカス公式HP

ブルー、ピンク、グレージュ。カラー違いで3タイプに分かれています。ベッド数や広さはどれも同じなので、色の好みがあれば予約時にリクエストしておくと通ることもありました(確約ではありません)。

とにかく映える



館内は映えスポットだらけ。公式が「撮るホテル」と掲げているだけあって、写真を撮るために設計されたホテルです。


部屋の中もテーマカラーで統一。壁紙の前に立つだけで絵になるし、小物も可愛いので、なんでもない一角までつい撮りたくなります。

テーブルにはハイビスカスの造花。髪や耳につけて撮れば、それだけで宮古島らしい一枚になります。ドアの色、壁の質感、窓から差す光の角度まで、どこを切り取っても色がまとまるように計算されている感じがしました。撮影に慣れていない人でも、スマホを向けるだけで「なんか可愛い」が撮れてしまう。ここが普通の綺麗なホテルとの決定的な違いだと思います。

特にチェックイン直後の、まだ荷物を広げていない部屋がいちばん映えます。散らかる前に一周ぐるっと撮っておく。これだけで旅の思い出がぐっと華やかになりました(2020年当時)。

ちょぴ
ちょぴ

これは写真フォルダがピンクで埋まっちゃうやつ…! 荷ほどきより先に撮影会だね。

ホテルピンクハイビスカスの客室レポート

玄関から客室までの動画をYouTubeにアップしています。雰囲気を動きで見たい人はこちらもどうぞ。

玄関を開けるとまずラックと備品。電子レンジと冷蔵庫が置かれています。


すぐ奥がキッチン。IHと鍋、まな板、食器まで揃っていて、簡単な料理ならこなせます。

奥には長いデスク、電気ポット、テレビ、椅子。


ベッドは2台、それにソファ。

そしてベランダにはハンモックと椅子。海風にゆられながらぼーっとする時間が最高でした。

ちょぴ
ちょぴ

部屋にハンモック!? それだけでテンション上がっちゃう。

洗面所には洗濯機。海から上がってすぐ水着を洗えるし、長期滞在でも助かる装備です。洗剤も付いていました。

お風呂は自宅のように洗い場と浴槽つき。

バス・トイレ別、トイレはウォシュレット付き。旅先でこの水回りは正直うれしいポイントでした。海遊びで冷えた体を、シャワーだけでなく湯船でしっかり温められる。翌日の疲れの残り方がまるで違います。女子4人で使っても順番待ちのストレスが少なかったのも、地味に効いた記憶があります。

アメニティも一通り揃っていて、ドライヤーやタオル類で困ることはありませんでした。細かいところまで「新しいホテルの気持ちよさ」が行き届いていた、というのが泊まってみての率直な印象です(2020年当時)。

ホテルピンクハイビスカスのアクセスと周辺の食事

場所は平良の中心から少し離れ、伊良部大橋の手前。一番近いコンビニでも車で5分、歩けば30分ほどかかります。

ホテル内にレストランはないので、ディナーは車で5分以上の場所へ。私が一番近くて気に入っていたのは「サワー&ビー」でした(2020年当時)。営業状況は変わることがあります。

宮古島の食事場所を先に決めておくと動きやすいです。がっつり食べたい夜は宮古島の鉄板焼きグルメ、昼のひと休みには宮古島のおしゃれカフェもチェックしておくと、無人ホテルでも食事に困りません。

ちょぴ
ちょぴ

車がないと夜ごはんはちょっと大変そう…?

ログ
ログ

そうだね。だからレンタカー前提で、食べたいお店を先にリスト化しておくのがコツ。移動5分圏内で組めば快適だよ。

宮古島でホテルを選ぶときのポイント

宮古島のホテル選びで見ておきたいのは、この2点。

  • シャワールーム・物干し場・洗い場はあるか
  • 食事ができる場所は近くにあるか

宮古島は海で泳ぐのが目的の人が多い島。だからシャワールーム、ウェットスーツなどのマリングッズを洗える場所、それを乾かす物干し場があると一気にラクになります。

飲食店が歩いて行ける範囲にあれば、代行やタクシー代を気にせずお酒を楽しめます。市街地以外だと徒歩圏に店が少ないので、夕食の動線までふくめて選ぶと失敗しません。リゾートホテルにはレストランがありますが、その分割高です。

ピンクハイビスカスに当てはめると、シャワールームと物干し場はなし。洗い場はフロント脇にあり。食事どころは徒歩すぐには無し。ここを許容できるかが分かれ目でした。海遊びメインの人はマリングッズを部屋で洗って干す前提になるので、そこだけ頭に入れておくと当日ギャップに驚きません。

逆に、可愛い部屋でのんびりすること自体が旅の目的なら、これらの弱点はほとんど気になりません。何を優先したいのかを先に決めておくと、宮古島のホテル選びはぐっとラクになります。

ホテルピンクハイビスカスの良い点・悪い点(口コミ視点)

良かったところ

  • 値段:快適さと清潔感を思えばコスパ良し(2020年当時1部屋¥15,000〜)
  • 新しくて清潔:2020年オープンでとにかく綺麗
  • 外観も部屋も可愛い:映える写真が撮り放題
  • ほんのりオーシャンビュー:目の前ではないが海は見える
  • 備品が充実:キッチン・洗濯機・空気清浄機、そしてハンモックまで

残念だったところ

  • チェックインが別の場所:時間も4時間内と限られていて少し面倒
  • 立地:コンビニもレストランも近くにない
  • 朝食なし:ホテルの朝ごはんを楽しみにする人には物足りない
  • シャワールーム・物干し場・洗い場が室内のみ:マリングッズは部屋で洗って干すことに

そのほか、無人ゆえに困りごとへの即対応が難しかったり、清掃が別料金なのを気にする人もいるはず。ここは好みが割れるところです。ホテルらしい手厚い接客を求める人には物足りず、逆に人と関わらず自分たちのペースで過ごしたい女子旅には、この距離感がちょうどよく感じられました。

ログ
ログ

正直に言うと、私は一度チェックインの4時間ルールをうっかり忘れて、ぎりぎり駆け込んだよ(2020年当時)。

ホテルピンクハイビスカスに向いている人

  • 最大の武器はフォトジェニックな可愛さ
  • チェックインは別の場所、時間も限られるので注意
  • 食事どころはやや遠く、車移動が前提
  • 部屋の可愛さと清潔感は文句なし

新しくて綺麗で、とことん可愛い宿に泊まりたい。そんな女子旅なら、宮古島で一番映えるホテルとしてピンクハイビスカスは有力候補です。無人運用や立地さえ受け入れられれば、単価以上の満足がありました(2020年当時の宿泊)。

ホテルそのものが目的地になる。写真を撮って、部屋でだらだら過ごして、また撮る。そういう「移動しない一日」を作れるのが、この宿の一番の魅力でした。観光を詰め込む旅とは相性が悪いかもしれませんが、宿でゆっくりしたい人にはこれ以上ない選択肢になります。滞在の最新情報は変わっている可能性があるので、予約前に公式や口コミもあわせて確認してください。

予約や最新の料金・プランは下記からどうぞ。現在の条件は必ず公式・予約サイトで確認してください。

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ログ
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要するに"撮って泊まる"を全力で楽しむ宿。合う人にはとことん刺さるよ。

ちょぴ
ちょぴ

結局そこかい。でも、可愛い部屋でだらだらして、また撮る。それって最高の贅沢じゃない? 次の女子旅はここで決まりだね!

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